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終わりがいいから、すべていいのだ、きっと。

どれだけ放置してるんだってくらい
さっぱり更新してないブログですが、
たまに思い出して書いてみるという存在意義もまたあるのです。

毎年1年なんてあっという間だー、と
年末には似たようなセリフを誰かと交わしている気がしますが、
今年は、本当に本当にほんっとーーーに
あっという間だった。

毎日毎日を
乗り切っていくだけで精一杯でした。

余裕がなくて、ダンナとも何度もケンカをしたし、
「私が頑張ればいいんでしょ」なんて
捨て台詞と共に
身体の奥底に潜んでる気合をなんとか奮い起こして
日々を乗り切ったりもした。

ここにきて、
まだまだ終電帰りの日もあるけれども
ダンナの仕事が落ち着いて来たこともあり、
あぁ、この状態なら、これからも頑張れそうだと
やっと見通しがたった状態で年を越せそうな気がします。


もう一つ大きいのは、
そんなことかよって気もしますが、
最近、家の中が片付いてきたこと。

ちゃんと気に入ったものを買うというのをできるようになったこと。

話題の掃除本を今年のはじめごろに買って、
今年はかーなーり徹底的に物を捨てた一年でもありました。

おみやげにもらったまま使うあてのないグッズとか
どっかでもらったいつか使うかもしれないボールペンとか
買ったもののあまり気に入らなくて着てない洋服とか
そうか、全部捨てていいのか、というのに
遅ればせながら気づいたのでした。

使わないまま捨ててしまうのはもったいない。
だからこそ、買うものはちゃんと選んで買う。

まだまだステキハウスには程遠いものの
色々捨てて、色々片付けて
「物があるべき場所じゃないのに、山積み」という状況を
かなり回避できるようになりました。

お片づけ苦手な自分としては、画期的。

部屋がキレイになると、気持ちもキレイになる♪
みたいなコトバは、鳥肌が立つほど苦手なのだけれど、
片付いていない部屋は、日々のストレスに転嫁されていたのだと
改めて気づいた次第。

鬼に笑われることを承知で
来年の目標としては、
もう少し片付ききっていないエリアをどうにかすること。
この状態をキープすること。
まったく関係ないけれど、車をちょっとは運転できるようになること。

幸せです、と言い切ることは
こと日本社会において
もはや勇気ある言動ですらある気がするけれども、
あぁ、多分これは私、結構幸せなんだわと、
ノロケてみる。

今年も色々ありました。
来年も色々あるでしょう。
それでも元気に、たくましく、頑張っていけたら。
いや、頑張っていくしかないのです(笑)
| days | 23:22 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

子どもは熱を出すものです。

女性が、育児休業を終えて復職する時、
「子どもが保育園に通っているかどうか」
を把握していない職場はないだろう。

では、男性はというと
「子どもが産まれました」
と言った後、果たして奥さんは専業主婦なのか、
それとも共働きで、保育園に預けて復職するのか
ちゃんと把握する仕組みがある職場って、
あるんだろうか?

「この4月から子どもが保育園に通い、妻が働き始めます」
っていう報告は、男性は必要ないんだろうか?

子どもを保育園にあずけて働くということは、
毎日、決まった時間にお迎えに行かなければならないという制限や
(遅くまで延長してくれる保育園はあるけれども)
ある日突然「子どもが熱を出しました」って仕事を休むリスクを
常に抱えているわけで、
その制限やリスクって、
ママたちだけが抱えるものなんだっけ?と思うわけです。


パパの職場は、そんなの知らないもーん、でいいわけ?


まぁ、仕事には色々ありますから、
せめて、その制限やリスクを“ママと、ママの職場に引き受けてもらってるんだ”ということに
少しは自覚的であって欲しいなんて思うわけです。

ちなみに去年、育休中にダンナが
「チームにママさんたちがいるけれど、急に休んだりするからあてにならない」
みたいなことを言ったのを、
いつまでも引きずっているのは私です。
(ダンナいわく、そうは言ってないらしいけれど、私はそう受け取ったのだ)

仕事が忙しいし、急に休まれるのが困るのも分かるけれども、
もちろんママさん達の仕事ぶりとかだってあるのだろうけれども、
それでも、チームの人たちにそんなこと言われてたら、
ママさんたちは居場所がなくなってしまう。

大体、急に休んだりするという状況は来年の私だよ?分かってんの?と。
そして今年は現にその状況になってるよと。
あなたが急に休んだりしなくていいのは、私が休んでるからだよと。

確かに私の仕事は色々と融通が効くのだけれど、
それを実現してるのは、自分で言っちゃうけど私の努力と
うちの会社の人たちの心遣いやサポートがあってのことだ。

こんな風に書くと、さっぱりダンナが手伝ってくれないみたいだけれど、
仕事に余裕があるときは、ちゃんと交代で休んでくれたりしてます。
頑張ってくれてる方だとは、思います。

でも、残業残業終電タクシーみたいな最近は、
もちろん休めるわけなんてなく。


仕事が大変なのは、とーーーっても分かるのだけれども。


チビが熱出したときに、
申し訳なさそうでありながらも、
あっさり「俺は休めない」と断言されると
なんとも言えない気持ちになる。

我が家は結局ダンナの収入に頼るしかなく、
私が存分に残業したところでそこまで稼げるわけではなく、
そうするとその結論は仕方がないところなのだけれども。

でもなんとなく、どこかで、
自分の仕事とダンナの仕事の“大事さ”を比較して、
自分がないがしろにされているような気分になって、
なんだかどよーんとしてくるのだよ。

取り留めもなく、長文になって、まとまりもついていないのだけれど、
なんとなくきっとこういうところに日本社会の限界があるような気がしている。

まずは、ダンナの職場に
残業するなー!って
殴りこみにでも行こうか(笑)
| days | 00:27 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |

不平等的な理不尽さ

「日本代表のチームでも、
男性選手は、優れた選手を監督が優遇するのを当たり前だと思うけれど、
女性選手は、平等に扱われることにこだわる」

…だから扱いが難しい、というようなことを語っていたのは
女子サッカーの監督だったか
女子バレーボールの監督だったか。
忘れてしまったのだけれど、
まぁ女としてその「平等」に対する想いみたいなところはなんとなく分かる。

気づけばこのブログもかなり放置していたのだけれど、
4月に無事保育園に入り、
仕事、家事、育児の両立どころか「トリプル立」生活が始まりました。

6時のお迎えのためには
5時の退社を死守しなければならなくて、
そのためには、
毎日の仕事を常に迫りくるタイムリミットを意識しながら
間に合うかどうかのプレッシャーと闘いながら
なんとかやりくりしている状態になるわけで。

ついでに、じゃあ家に帰ったらば安心かっていうと
保育園にお迎えに行って
自宅についてからが本当の戦いだったりして、
子どもをなだめつつ20分くらいで夕飯を作り
(本気で料理は早くなったと思う)
子どもと一緒に、食べたんだか食べてないんだか分からない夕飯を食べ、
怒涛の勢いでお風呂に突入し、
眠くてぐずり始めたチビを布団に押し倒し、
それでも最後の悪あがきで暴れるのを押さえつけ、
9時過ぎに寝入ったのを確認して、
やっとやっとやっと、一息つく。

そんな生活を毎日繰り返してもうすぐ3ヵ月。

やっぱり、案の定、想像はしていましたが、


大変ですよね…。


とは言っても、
友達から話は聞いていたし、
乗り切れないっていうわけではない。
仕事を続けるという選択をしたのも自分だし、
この時期の扱いが小難しいチビを
昼間だけでもプロの先生方に任せられるというのは
自分にとって、どれだけ大切なのかは分かっている。

それでもそれでも。
残業を後2時間できたら、
もう一本仕事を受けられたのに。
あの仕事をもう少し考えて仕上げられたのに。
そういう「妥協」みたいなのはいくらでも積み上がっていくわけで。

じゃあ、ダンナはどうなのっていうと、
普通に残業してるよねと。

「一分一秒でも早く帰ろう」と思って努力してる?なんて質問が馬鹿げているのは承知ですが。

まぁ、仕事が忙しくて大変なのも分かるし、
じゃあ一緒に残業しない生活してよっていうわけでもないのだけれど、
いたって普通に残業して、仕事が大変だっていうのが、
なんだか、私には得られないものなんだよというのが
どこか伝わっていないというか、
そのあたりの「男女の不平等さ」ではないけれど、
お互いの状況に対する考えの温度差みたいなものが
居心地が悪い今日この頃。

ついでに言えば。
「会社の送別会だから飲みに行っていい?ごめんね」というときの
「ごめんね」にどうにも飲み会へのうれしさがにじんじゃってるのがね。
それならいっそ「ごめん」なんて言わなくていいよ、もう。

…それで、本気で言わなかったらまた、違うのだけれど。


私が一体、どれだけ飲み会に行ってないと思ってるんだ?


「うまいこと解決する方法」なんて転がっているわけがないどころか、
多分世の中探しても
「自分の気の持ちようを変える」くらいしか
答えなんてなくて、
私が感じている「理不尽さ」をぶつけること自体が「理不尽」なのも分かっているのだけれど
なんだかそうでもしないとちょっと疲れちゃうよね。

気持ち的に疲れているときは
いつもダンナが忙しくて、ダンナも疲れてて、
というよりも、
ダンナが忙しくて、いつも帰りが遅いからこそ
こっちも体力・精神的に疲れてくるのだから
どうにもならないのだけれど、
もうちょっと頑張ったらもうちょっと慣れて、
きっとなんとかなるんだろうと希望を抱えて今日を乗り切るのだ。

ダンナが飲み会に出かけた後を狙ったようにぐずりだしたチビが
とっても中途半端な時間に昼寝に入ってしまった隙に。

そろそろ起こしてお夕飯食べさせます。
| days | 18:40 | comments(6) | trackbacks(0) | pookmark |

憧れの自分

かっこいい人になりたかった。

それはもちろん「かっこいい女」とかいて「ひと」と読む
「カッコイイヒト」であって、
若かりし日の憧れ像だった。

育児休暇をとって
平日昼間に児童館に行ったり、
ゴロゴロとしながら
ガラガラと息子をあやしている姿は
多分、あのころの「かっこいい」には含まれていないと思うのだけれど
これはこれでひとつ、
今の自分の幸せ像のひとつであることに間違いはなくて、
逆に幼い憧れの幻想を脱したという意味で
かつての「かっこいい」を超えたかもしれない。

まずは出産後、まだまだおなか周りに残っている
ぷよぷよした何かを撲滅すべく、
腹筋でもしなければならないのと
将来、大きくなった息子に恥ずかしくない
かっこよさを持ってはいたいなぁ、と思う今日この頃。

子育てを頑張っている自分がかっこいいかどうかはさておいたとしても
子どもの隣でダンナと言い争っている図は
どうしたってかっこよくはなりえないわけで。

このところどうにもそうなりがちで、大変よろしくないのだけれど
結局それは
お互いがお互いに対して優しさが足りてないということなんだと思う。

夜疲れてたって、
笑顔でちゃんと迎えて
ご飯も洗いモノも軽々とこなせるなんて
スーパーウーマンじゃないんだから、と思うけれども
せめてもう少し優しくなれる余裕を持っていたい。

かっこよくあるには、
自分だけで精一杯にならない
器の広さってのが、不可欠なのだ。

| days | 14:54 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

出産

大変ご無沙汰しております。

すっかり遅くなってしまいましたが、
2011年1月7日、無事に2705gの男の子を出産しました。

出産後はそれこそ怒涛の日々で、
ブログとか更新してる余裕ないよ!というのが本当のところ。
息子の目を盗んで(?)書いてます。笑。

予定日は1月14日で、
初産だからどーっせ遅れるに決まってる、と
念とため実家に里帰りしつつも
母と二人、余裕のつもりでいたら
なんと予定日の1週間も前に陣痛が!

そんなにせっかちに産まれてこようとしたにもかかわらず
一晩陣痛で苦しんだ挙句に
赤ちゃんが、背中側を向いていなければならないのに
お腹の方を向いている、という「回旋異常」というもので
お産が止まってしまい、
急遽帝王切開となりました。

手術が決まって、
陣痛の痛みでボーっとする中、
無意識にダンナに「ごめん」と言った私に
「謝る必要なんてないの!ちゃんと頑張ってるんだから!」と
言い切ってくれた助産師さん。
これ以上陣痛頑張るなんてムリと思いつつも
どこか申し訳ない気持ちになってた私は
なんだかとても救われました。

考えれば当たり前のことだけれど、
例えば誰か友達が同じことになっていたら
もちろんそう言うのだけれども、
突然手術が決まって慌ただしい中、
即座にキチンとそう言い切ってもらえたのが嬉しかった。
こんなところに書いても伝わらないけれど
本当にありがとうございました。

私は陣痛と陣痛の間は全く痛くなかったのだけれど、
痛くなると本当に叫ばざるを得ないくらい痛くて。
どうせ帝王切開になるのなら、陣痛なんてやりたくなかった、というのが
偽らざるホンネではあるけれども、
神様もかわいそうだと思ってくれたのか
手術後の傷はあまり痛まず、
入院中から看護師さんたちに笑われるほどの回復を見せ、
今はもちろん母子ともども元気に初めての子育てに奮闘しております。

ダンナは年末まで飲み会に行き、
飲み過ぎたダンナと大げんかにまで発展し、
一体どうなることかと思いましたが、
いざ産まれてくると
右手にデジカメ、左手にビデオカメラで新生児室に張り付く始末で
退院後もしっかりイクメンになってくれており、
二人で親バカ路線まっしぐらです。

2月に入り、
里帰りしていた実家から、自宅に戻り
本格的に子育てが始まりました。

夜中にうんちを漏らされて布団から何から取り替えなきゃいけなかったり、
なかなか泣き止まない、寝ない…などなど
大変なことも挙げればキリがないけれども、
色々聞いていたほど体力・睡眠ともに厳しくはなく、
ちょっとずつ子育てのペースにも慣れてきて
息子の笑顔に騙されつつ
頑張ってます。

ツイッターはケータイからつぶやいたりしてますが、
ブログはまた当面更新できないと思います。

産後は目を酷使してはいけない、ということなので
読書もしばらくおあずけです。涙。

たくさん笑って、たくさん泣いて、
ときどき怒ったり、悲しんだりもしながら
数えきれないほどの嬉しいこと、楽しいことを積み重ねて
元気に育って欲しい。

そう願いつつ、新米ママ、頑張ります。

今後とも母子ともによろしくお願いします。

| days | 15:22 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |

グチグチ

突然ですが、みなさま。
洗濯機の給水栓って、使うたびに閉じてますか?

地震などでホースが外れた場合に、水が溢れて大変なことになったりする…ということから
使うときだけ開けて、洗濯が終わったら閉めるが正解、なワケですが、
うちの実家は一度も閉めたことなんてなく。

結婚してから相方に
こうこうこういうワケで、閉めるんだ!と言われて
毎回閉めるようにしてました。

で。

実は今回、引っ越しした家で、
洗濯機の設置をしてくれた業者に「給水栓が漏ってる」と指摘され、
確かに栓を開けるとじわーっとにじむように水が漏れてるので、
管理会社に連絡。

引っ越して2ヶ月近く。
最近やっと修理をしてくれたのです。


そうしたら!


今度は、栓が硬くなりすぎて開かないという事態が発生!
相方が精一杯力を入れて、やっと開く…という状態に。

私、開けられないんですけど。


というわけで、もういいじゃん。開けっ放しで。
なんて言ったら、
「修理してリスクが高くなるなんて。
タオルとか使って力入れればきっと開けられるから、毎回閉めたほうがいい」とさ。


…そうですか。
臨月妊婦のオイラに頑張れってことですね。


と、朝からそんなくだらないことでプチケンカしました。

まぁ確かに言ってることは分かるし、
「毎日使ってれば少しずつゆるくなってくるはず」というのも分かるし、
それが正しい使い方なのだけれども。

10ヵ月に入って、お腹もかなり重くなってて
動くのだってどんどん大変になってきてて、
「ちょっと頑張ればいい」ってハナシじゃなくて
結構な負荷になるんだってことを
どんだけ分かってるんだと。

「オレが開ければいいんでしょー」って言うけどさ、
そしてその通りなんだけどさ、
この妊婦事情をどこまで考えようとしてるのかが微妙というか
ちょっとムッとしてしまったワケです。


最近、家の中のすごく些細なことが妙に気になったりして。
これって、主婦として一日家にいる人間と
仕事で一日外出してる人間の
差なんだろう。きっと。

ずーっと専業主婦でいたら、いつかきっと
うちの親のように
諦めと共に埋まらない溝を認識していくことになるんだろうな、とか思う。


ともあれ、
あまりにくだらないっちゃくだらないのだけれど
こんな微妙なストレスを抱えているのも
胎教に悪いわー、と思って吐き出してみた次第。


いつの間にか今年も終わり。
年越しの後に控える出産というイベントがあまりに大きすぎて
さっぱり年越しの実感が沸かない今日この頃でした。

| days | 12:17 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |

おもしろいを作るということ

子どもの頃、と書き出してみたけれど
割とつい最近まで
野球中継が嫌いだった。

それこそ子どもの頃に
ほかに観たい番組があるのに
野球ファンである父親に勝手にチャンネルを変えられたことに始まり
中高生時代には
野球の延長とやらで、ドラマのビデオを撮り損ねること幾たび。

特に思い入れのあるチームもないし、
どっちが勝とうが嬉しいわけでも悲しいわけでもなく、
サッカーのようなスピード感があるわけでもなく、
さっさと投げろよ、さっさと打てよっていうか
さっさと終わってよ、みたいな。

そんなおいらが、なんと今年、野球の応援をしてみました。
日本のプロ野球ですよ。

長年の軋轢が遂に終焉を迎えたわけです。
(おおげさ)

うちの相方はもともと西武ファンだったのだけれど
それほど熱心に応援してるわけではなく、
テレビでやってれば見るけど
(そもそもパ・リーグはあんまり放映してない)
球場になんて何年行ってないんだか、みたいな状態だったんですが。

なんかのきっかけで
「よし、ちょっと今年は西武を応援しちゃいましょうか」
という話になって
ファンクラブとかも入っちゃってみました。

結果、西武は最後にメークドラマな負けを喫したわけだけれど
ここ半年くらい、
思ってた以上に楽しめたなー、というのが素直な感想。

多分、今年はペナントレースも最後までどうなるか分かんなかったし、
かなり面白い展開だったんだと思う。

でも、おっかけて応援してれば
選手の名前も覚えるし、
こないだの負けはどうしちゃったんだお前、とか
今日は頑張れよー、とか
色々思い入れも増えたりして。

なんというか、
オリンピックだとかワールドカップだとかWBCだとか、
ああいうのは分かりやすくて
応援してても面白いけど、
国内スポーツはなかなかどうしてつまらない、なんて思っていたのだけれど
それはただ
「どっちを応援するか」が自分の中で定まっていなくて
ぼんやり試合のなりゆきを眺めるしかなかったからだったのか、と
とってもイマサラながら思ったりした。

オリンピックにしてもワールドカップにしてもWBCにしても
「日本」を応援すればいいから分かりやすいけれど、
4年に1度とか待たなくたって
それを面白いと思うかどうかなんて自分の気持ちにかかってるわけで。

あまりに当たり前で忘れそうだけれど、
面白いことって自分で作れるんだったと
本当にイマサラながら、再確認した次第。

そんなこんなで
西武球場にも何度か足を運び、
でっかい腹抱えて、クライマックスシリーズまで応援に行ったのですが、
今年は「私が観てると応援してるチームが負ける」という
魔のジンクスがとっても効果を発揮しており、
いやーなループにはまっております。
(テレビで見てても効果を発揮…。最近西武が勝った試合を観てない。
もういっそ応援しない方がいいんだろうか)

来年こそはこのループを断ち切りたいところ。

いつか子どもを連れて、野球を観に行くんだ、というのは
親のエゴだろうか。

| days | 18:22 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

長野旅行

長野旅行に行ってきました。

出産後はしばらくそれどころじゃないだろうと
二人で最後に旅行です。
長野にいるNKと合流して一緒に観光。

長野市内(というか善光寺)は長野マラソンのときに観光してたので
ちょっと長野市から足を伸ばしてみました。

初日は松代へ。

象山地下壕という、
太平洋戦争末期に、大本営を松代に移転するという計画に沿って
掘られた地下壕を見学。

ぶっちゃけ延々地下壕を歩くだけといえばそうなんですが、
まさに掘ったままという感じなので
かなりの迫力。

雰囲気的には鍾乳洞とかに近いものもありますが、
これは自然にできたワケじゃなくて
硬い地盤をあえて人の力で掘り進んでいたわけで。

自然の迫力もすごいんですが、この威圧感も相当でした。

しかも無料。
入るときにどこから来たのか聞かれただけ。
いやこれ、入場料とっても罪にはならないと思うよ。

あとは真田家の邸宅とか博物館とかを見学。
真田邸は修繕して最近公開されたみたいなんだけど
壁紙とかがいかにもプリントで残念な感じに。

えーっと、多分江戸末期とかの頃って
印刷技術がまだ普及してなかったから
印刷されたものって逆に高価というか、モダン?だったんだと思うんですよ。
(修復前の部屋の壁紙とかはそこまでおかしくなかった)
でもそれを今の印刷でばばーっと印刷しちゃうとこうなっちゃうのか、と。

進化しない方がカッコいいってどうなのよ。

そういう雰囲気も含めて復元するだけの進化は、まだ遂げていないってことなのか。
(それとも単に金銭的な問題なのか)

それにしても松代は商売っ気のないところでした。
いろんなところに無料休憩所があってお茶がタダで飲めたり、
売店でおやき(1個150円)を買って食べてたら
お茶ときゅうりのお漬物(これが美味しい)が出てきたり、
そこではお茶を売ってもいいと思う。
(っていうかお茶が出てきたからジュース買うのやめちゃったし)

面白い要素は多いから、ちょっと工夫すれば結構観光客呼べると思うんだけどなー。
もったいないね、なんて話してました。
(ナニサマだ、自分たち…、笑)


そして夜は長野市内の『すき亭』というお店で食事。
りんごを食べさせて育てたという信州牛のしゃぶしゃぶをいただく。
一番お手頃価格のお肉なのに、こんなに美味しくてどうするんだよ。
霜降りとかではないんだけど
逆にしっかり肉の味がして、本当に美味しかった。
予約しないとなかなか入れないらしいので、
みなさま長野に行かれる際は是非ご予約を。


二日目は小布施へ。

こちらは観光地として売り出し中なのか
かなり混んでました。
駐車場がどこもいっぱいで、結構焦ったものの
ちょっと離れたところに滑り込みでとめられてセーフ。

こちらは栗が名産なのと、葛飾北斎が晩年を過ごした場所だそうで。

北斎が描いた「八方睨み鳳凰図」の天井画がある岩松院と
北斎の肉筆画などを集めた北斎館を観に。

鳳凰図はかなり圧巻でした。

葛飾北斎って、90まで生きてて
当時の人にしてみれば相当な長生きなんだけど、
その晩年にこれを描いてるって、すごすぎです。

八方睨みだから当然
どの角度から見てもこっちを見ているように見えるんだけど
例えば今、こういうのを描ける人ってどれくらいいるんだろう。
もうそれって、誰でもちょっと勉強したらできてしまうような
枯れた技術になってたりするんだろうか。

なんとなく古いものに価値を見出してしまうのはきっと私の偏見だと思うのだけれど、
こういう迫力を持ったものが、今の世の中から生まれてくるんだろうかと
ちょっと考えたりしてしまう。


あとは観光地にありがちなちょっと小洒落たカフェでお茶。
栗が名産なんだけど、パンプキンタルトになびく。
おまけで出てきた栗の落雁にノックアウトされて
帰りに自宅用に購入。
落雁とか自分で買うのは初めてじゃなかろうか。


そんなこんなで
一泊二日とは思えないくらい、長野を満喫してきました。

現在、妊娠7ヶ月。
あと3ヶ月で生まれてくるわけですよ。
早いものです。

あともう少しは、二人の時間を楽しんでおこうかと思います。

| days | 16:54 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |

家族計画

気がつけば最後のエントリから2ヶ月…。
すっかり梅雨も明け、
早くも夏バテと格闘する日々ですが、
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?


実はワタクシ、このたび母になることになりました。


つまるところ、子供ができました。
今、妊娠4ヶ月、もうすぐ5ヶ月になり、
やっと安定してきたかなーっというところです。

軽くとはいえ、結構厄介だったつわりも乗り越え、
なんとか元気にやってますが、
今度は暑さとの戦い。
放っておくと夏バテして、ちゃんと食べられなくなる人なので、
気をつけないとー!と思いつつ、
外の暑さと室内のクーラーの温度差にやられつつあります。
まぁ、そうはいっても、産婦人科の先生に
「んー、元気元気。健康健康!」
と言われちゃうくらいに、元気には過ごしてます(笑)

子供は、そりゃいつかは欲しいなぁ、と思っていたものの
ま、あとはコウノトリのご機嫌ですからぁ、なんて
ほざいていたわけですが、
気づけば三十路に突入したわけで。

ちょっとちゃんと、子作り考えなきゃいけないんじゃなーい?
なんて話して、
そうだね、一応「子供欲しい」っていう方向で頑張ろうか、なんて言ってたら
できました。

多分、とってもとっても、ラッキーだったと思います。

やっぱり時々突然襲ってくる気持ち悪いのとか、
どうにもこうにも体力が落ちてきてたりとか、
眠くて仕方がなかったり、頭が回らなかったり、
色々不自由はあるんですが、
ちょっとずつ大きくなってきたお腹を見てると
自分がヘタってる場合じゃないなーと思ったり。

予定日は来年の1月。

そりゃ不安もいっぱいいっぱいありますが、
むしろ毎日不安やら心配やらの中で過ごしてたりもしますが、
新しい家族に会えるのを楽しみに
身体に気をつけつつ
頑張ります。

本も相変わらず読んでますし、
書きたいことも色々あるんですが、
やっぱりパソコンを立ち上げる余裕がなかなかないのも事実で、
これまでみたいには更新できないとは思います。

もうちょい気軽にってことで、twitterを始めてみました。
(っていうか正確には再開しました)
kyoko_sで、チマチマつぶやいたりしてますので、
よろしければ是非。

ここのブログは残して
また余裕ができてきたら、書いていけたらなーっと思ってますので、
これからもよろしくお願いします。

| days | 20:55 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |

中禅寺湖金谷ホテル

連休明けのダルさを解消する秘策を誰か教えて下さい。
脳ミソはいつもの5割減で稼働しております。
でも仕事は通常モードで流れていく…。あぁ。

というわけで終わっちゃいました、GW。
とりあえず今日明日と2日踏ん張れば土日でお休み。
でもそこから7月まで祝日がないっていう淡々とした日々が続くのがねぇ。

もうちょっと休める社会にしようよ、ニッポン!

そんなわけでGWは栃木(の南側半分くらい)をぐるっとしてきました。
そもそもはダンナの親戚の法事だったんだけど、
オプションで温泉に。

宿泊先は、憧れの金谷ホテル。
日光には何度か行ったことがあるけれど
金谷ホテルはどうにも(お財布的にも)敷居が高かった。

ですが、ここは勢いでひとつ!
中禅寺湖の方の金谷ホテルに泊まってきました。

金谷ホテル 外観


部屋もバスルームもいちいち調度が可愛くて。
そんなに広い部屋ではないので
おおー!ゴージャッス!という感じではないんだけど
コテージ風、かつての西欧静養地風というか
期待していたものをもらった感じがする。

あとは宿泊者が自由に使えるティールームがあって
くつろげるようになってたり。
でもそこでくつろぐというより
くつろいでる風にカッコつけたくなっちゃうのは
まだまだこういうところに慣れないヒヨッコってことなんでしょう。

金谷ホテル 照明


ちなみにディナーもおいしかった!
フレンチのコースだったんだけど
お魚料理が虹鱒なのはちょっと…。
名物なのは分かるんだけど…。
で、私はお魚がついてないステーキコースにしちゃいました。
こっちも美味。
朝は卵料理にトーストにフレッシュジュース。
バイキングとかに流されないところがステキ。

帰りは益子の陶器市に。
混んでたけど、気に入ったモノをいくつか買えたので満足。
陶器市面白いー!

前は食器って、いいなーと思っても自分が買うものではなかったから、
あんまり興味がなかったんだけど。
自分で使うモノを自分で選ぶのは楽しい。
いいものを一気に買うのは無理だけれど
長く使えるものを少しずつ買えたらいいなぁ。

またどこかの陶器市とかを目指したいと思います。

そのためにも仕事しなきゃなんだけど、ねぇ。

| days | 20:41 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |

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