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“普通に”生活するということ

すっかりブログを放置している間に
実は二人目を妊娠しまして、
4月から産休に入りました。

3歳児の子育てをしながらの妊婦生活は
思った以上にキツかったりして
ダンナと二人ドタバタ…というかジタバタしながら
毎日をなんとか乗り切ってきた、という感じです。

なんか、おかしくないか?
なんでこんなに大変なんだっけ?

なーんて
社会ってさ、会社ってさ、って
悶々としていた時に出会ったのがこの本でした。

あまりに思うところが多くて
産休に入ったらまとめて色々書こう!と思っていたことを
やっとまとめてみようと思います。

日本では家事労働が軽視されている、ということを
現在の実態や、歴史、社会構造などから紐解いていく一冊。
個人的にはこの「家事労働ハラスメント」というタイトルは
内容とギャップがあると思っているのですが…。

子どもを産んでも、仕事は続けたいよね。
子どもは二人欲しいよね。
保育園に入れたいよね。
保育園は家の近くがいいよね。
妊娠中、つわりで大変だからパパにも早めに帰ってきて欲しいよね。
協力して欲しいよね。

これって、贅沢なんでしょうか?
保育園はなかなか入れないのが常識。
4月か5月生まれを狙って、翌年の0歳児入園を目指すとか、
途中から認証保育園とかに預けてポイントを稼がなきゃ入れないとかさ。
それが常識でいいんでしたっけ?

パパの定時帰りは難しいよね…。
って、本当にそうなんでしたっけ?

確かに、出産後も働き続ける女性が増えたのは
ここ最近の話かもしれないけれども、
家族そろってみんなで夕飯食べたいとかさ、
それってそんなに大それた希望で、
叶えるのが難しいもんなんでしたっけ?

違うよね、なんか違うよね。

と、この悶々とした違和感の原因を
キチンと分析してくれた本だったりします。

もちろんパパの職種にもよるんだろうけれども、
長時間労働が当たり前、
ブラック企業なんて言葉がはやっちゃうこの時代に生きていて
その中でも
定時きっかりでお迎えダッシュして、
頑張れる範囲で精一杯頑張りつつも、鈍感力をさりげなく磨き、
両足で踏ん張って毎日を過ごしてきて、
そしてまた来年からはそんな日々に突撃するだろう
ワーキングマザーの一員として、
(もうすぐ)二人の子どもの母として、
未来の日本の方向をちょびっとでも変えられたら、
そんな風に、切に思うのです。
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