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おもしろいを作るということ

子どもの頃、と書き出してみたけれど
割とつい最近まで
野球中継が嫌いだった。

それこそ子どもの頃に
ほかに観たい番組があるのに
野球ファンである父親に勝手にチャンネルを変えられたことに始まり
中高生時代には
野球の延長とやらで、ドラマのビデオを撮り損ねること幾たび。

特に思い入れのあるチームもないし、
どっちが勝とうが嬉しいわけでも悲しいわけでもなく、
サッカーのようなスピード感があるわけでもなく、
さっさと投げろよ、さっさと打てよっていうか
さっさと終わってよ、みたいな。

そんなおいらが、なんと今年、野球の応援をしてみました。
日本のプロ野球ですよ。

長年の軋轢が遂に終焉を迎えたわけです。
(おおげさ)

うちの相方はもともと西武ファンだったのだけれど
それほど熱心に応援してるわけではなく、
テレビでやってれば見るけど
(そもそもパ・リーグはあんまり放映してない)
球場になんて何年行ってないんだか、みたいな状態だったんですが。

なんかのきっかけで
「よし、ちょっと今年は西武を応援しちゃいましょうか」
という話になって
ファンクラブとかも入っちゃってみました。

結果、西武は最後にメークドラマな負けを喫したわけだけれど
ここ半年くらい、
思ってた以上に楽しめたなー、というのが素直な感想。

多分、今年はペナントレースも最後までどうなるか分かんなかったし、
かなり面白い展開だったんだと思う。

でも、おっかけて応援してれば
選手の名前も覚えるし、
こないだの負けはどうしちゃったんだお前、とか
今日は頑張れよー、とか
色々思い入れも増えたりして。

なんというか、
オリンピックだとかワールドカップだとかWBCだとか、
ああいうのは分かりやすくて
応援してても面白いけど、
国内スポーツはなかなかどうしてつまらない、なんて思っていたのだけれど
それはただ
「どっちを応援するか」が自分の中で定まっていなくて
ぼんやり試合のなりゆきを眺めるしかなかったからだったのか、と
とってもイマサラながら思ったりした。

オリンピックにしてもワールドカップにしてもWBCにしても
「日本」を応援すればいいから分かりやすいけれど、
4年に1度とか待たなくたって
それを面白いと思うかどうかなんて自分の気持ちにかかってるわけで。

あまりに当たり前で忘れそうだけれど、
面白いことって自分で作れるんだったと
本当にイマサラながら、再確認した次第。

そんなこんなで
西武球場にも何度か足を運び、
でっかい腹抱えて、クライマックスシリーズまで応援に行ったのですが、
今年は「私が観てると応援してるチームが負ける」という
魔のジンクスがとっても効果を発揮しており、
いやーなループにはまっております。
(テレビで見てても効果を発揮…。最近西武が勝った試合を観てない。
もういっそ応援しない方がいいんだろうか)

来年こそはこのループを断ち切りたいところ。

いつか子どもを連れて、野球を観に行くんだ、というのは
親のエゴだろうか。

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