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先生の呪いのビデオ

少し前に実家でキレイなテレビとDVDレコーダーを買った。
それにともなって、
昔からたまっていたVHSをDVDにダビングしたい、という相談というか
指令がやってきて、
この間、実家に帰ったついでにやったのだけれど。

じゃあどのビデオからやろうか、って言ったのが
思えば恐怖の始まり。

ビデオって言ったって
別に撮ってたテレビ番組をわざわざ移したいワケじゃなくて、
かつて小学生だった私の運動会だったりするわけだ。

そして出てきたのが
「○○小学校・○○年度卒業記念ビデオ」

一応書いておくと、
私が卒業した小学校の、私が卒業した年である。

このあたりでいやーな予感はしたのだけれど、
思い起こせば
6年生の時の担任の先生は
ビデオを編集したりするのが好きな人だった。

今みたいにデジタルビデオで撮って
パソコンで編集、なんていう時代じゃないから
結構そういうマニアというか、そういうのにかなり詳しい人だったんだろう。

そして出てきたのが
6年生の時の学芸会やらなにやらがまとめられたビデオ…。

しかも、クラス一人ずつがカメラに向かって話すメッセージまで!



なんかもう、恥ずかしくて死ねそうでした。

何を話したかなんて覚えてないしさ、
かわいくしようとか思えてるわけでもないしさ、
無意識で可愛くいられるのは3歳までだ!と
結婚式の写真を集めていて確信した次第なわけですよ。


先生。

生徒たちの思い出に、という気持ちは分かります。
先生にしてみれば、小学校6年生の生徒を可愛く思ってくれたんだと思います。

でも先生。

あれは大きくなった生徒が発見したときに
懐かしい気持ちで見れるモノでは、残念ながらなく
ほとんど呪いのビデオです。あぁ・・・。


ちなみに伊集院光が『のはなし』というエッセイの中で
卒業文集もこっぱずかしい時期を超えて熟成させると
面白くて仕方がなくなる、と書いていたんだけど
これも熟成したら面白くなるんだろうか。

こんな映像に、最新ブルーレイ対応DVDレコーダーのディスクを使うのは
資源の無駄でしかないと思う。合掌。

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