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そして父になる

大学時代に、映画分析法を学ぶ授業をとっていたのだけれど、
実はあまりちゃんと授業に出ていなくて、
あれはちゃんと聞いておけばよかったと後悔している。

この映画の感想をどうこう、と言う前に
あれこれ分析したくなってしまったのは
どこかで自分の感情をシャットアウトして見ていたからかもしれない。

福山雅治主演のこの映画。
産院で赤ちゃんの取り違えがあったことが5年後に判明し、
そして家族はどうなるのか…という話なのだけれども。

親として自分はどうなの?という、鋭すぎる刃を
ずーっとずーっとずーーーーーっと突きつけられている気分。


私は、うちの子たちにちゃんと選んでもらえるだろうか。


自分なりに精一杯やっている。
頑張っている。
正解がある世界ではなくて、
ほかの家族がどうしているのかなんて
本当のところは見たことがなくて、
時々息子にカミナリを落としては
あぁぁぁぁまたやってしまったと後悔するような
そんな日々に、ある日誰かに不正解をつけられてしまうかもしれないって
とてつもない恐怖だよ。

何よりも、
(お金持ちだけれど家庭をまったく顧みない、簡単に言うとダメ父親の)福山が、
(お金はそんなにないけれども、子どもと楽しく遊んで、よさげな家庭を築いている)リリー・フランキーに対して
自分の何が劣っていて、相手の何がいいのか
最初まったく気づいていないのだ。

映画を観ている、外野であるところの私たちからは
リリー・フランキー一家の子どもたちが明らかに楽しそうで、
そりゃそっちがいいだろうよ、というのが
こんなにも明白なのに、だ。

自分の価値観って、信じすぎてもいけないんじゃなかろうか、とかとか。

それでも、
今日も子どもは育てなきゃいけないし、
やっぱり正解なんてないわけだから、
自分のことを信じてあげつつ、そして時に疑いつつ、
明日からも精一杯、子どもたちを愛していくしかないのだ。

まずは今週末、子どもたちに楽しんでもらえるように。
そのためにも、面倒くさがらずに自分も楽しもうと、心に決めてみる。
| movie | 00:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

特攻野郎Aチーム THE MOVIE


子供の頃、Aチームが大好きでした。

海外のアクションモノが好きだった
父親の影響にほかならないのだけれども、
『ダーティーハリー』とか
『リーサルウエポン』とか
テレビの洋画劇場とかでやってたいろんなのを
一緒に観てた中でも
Aチームは別格で大好きだった。

もうとにかくカッコよくて
小学生だったおいらは憧れのマナザシで眺めたもんです。
(でも、Aチームに入りたい!と思わなかったあたりがちょっぴり現実的)

洋画劇場とかテレビで見かけなくなって
結構な時間が経ち、
「Aチーム=カッコいい」っていう刷り込みだけが残っていたところに
映画化ですよ!

そりゃもう、観に行かないわけにはいきません。

遅ればせながら
何がそんなにカッコよかったのか、とか思うと
あの「抜け」感だろうなぁ、とか思う。

正義の味方ではあるのだけれど
正義だ正義だ!と主張するんじゃなくて
恋人のためとかに身体を張るんじゃなくて
結構なピンチとか多かったりするのに、とにかく必死!っていうんじゃなくて
いつもどこかに余裕があるような
肩の力抜いちゃってるような
それでいて負けないもんねー、ってヘラっと勝っちゃうところが
なんとも言えずカッコいいんだと思う。

私は映画は絶対字幕で観たい人なのだけれど、
これだけはどうにも吹き替えの印象が強くて
(昔の日本版は、日本版ならではのセリフとかニックネームがあったりして
ちょっと独特なこともあり)
できれば吹き替えで観たかったんだけど、
残念なから吹き替えは時間とか場所があわなくて、字幕で観ることに。

でも、キャストも全部変わってるし、
もちろん吹き替えも違う方が担当してるハズだし、
イチイチ自分の思い出とのイメージのズレを感じているよりは
字幕でよかったのかもしれない。

「一人でも最強、チームなら無敵」なーんてキャッチがついちゃってますが、
「一人でもバカ、チームならもっとバカ」の間違いでしょ?なんて。爆。

相変わらずのハチャメチャっぷりが展開されてて、ステキ。

エピソードもアクションも盛りだくさんで、
これは、うちの親とかが観たら目が回るって言うだろうなーっていう感じだけど、
Aチームっぽい作戦もたくさんはいってて満足。

飛行機とかヘリをつかった無謀な作戦も多くて、満喫。
そりゃAチームにはマードック(クレイジーな天才パイロット)がいるんだから
空中作戦は必須ですよ。

刑務所で一度改心したB.A.が
ラストでどうするのか、ってところは
ちょっといかがなものかと思ったけれど
個人的には全体として満足。

Aチームのファンだった、って人じゃなくても
アクション映画のひとつとして十分楽しめるかとは思いますが、
まぁ、地上波初登場とかを地道に待っても問題ないかとも思われマス。

| movie | 17:31 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |

ALiCE IN WONDERLaND

サントラ
WALT DISNEY RECORDS
¥ 2,418
(2010-04-14)


観てきました。3Dで。
3Dの豪華さという意味ではやっぱりAVATARに軍配が上がりますが、
個人的にはこれくらいの3Dっぷりの方が
酔ったりしなくてちょうどよいです。
(これで2000円取られるのは、どーよと思わなくもないけど)

全体的にはティム・バートンっぽい、というか
ディズニーっぽい。

ディズニーランドのアトラクションにありそう。
あの、スターツアーズみたいに
椅子が揺れるアトラクション的な。
うさぎの穴に落ちるところとかで椅子が揺れればパーフェクト!
いっそ、このままアトラクションにしたらいかがでしょう?

ストーリーは
それはもう予定調和という名のもとにサクサクサクサクと進み
アクションシーンはちょっと物足りないくらい。
怪物、あっさり死にすぎじゃありませんか?

不思議の国のアリスのその後、という話だけれど
基本的な不思議の国のネタは元ネタと同じ。
身体が小さくなる飲み物に、大きくなるケーキ。
しゃべる猫に、赤の女王、トランプの兵隊。

色々と深読みできなくはないけれど
したい気分になれる程じゃなかった。

かつてアリスが帰った後のワンダーランドに何があったのかとか
もう少し深く語ってもバチは当たるまい。

異様に大きな頭を持ってしまった赤の女王。
彼女の横暴は許されないものだけれども、
そうするしかないほどに追い詰められていたというか、
そこまでに追い詰めたのはなんなのさ、とか。

期待して観ると多分物足りなく感じるので、
かつて観たディズニー映画を思い浮かべていけば
大体そんな感じじゃないかと思います。
これはこれで映画のひとつの形。

| movie | 22:07 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |

いまさらAVATAR

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20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
¥ 2,557
(2010-04-23)


映画って、観ないときは全然観ないのに
観るときは妙に続けて観たりする。

というわけで観てきました。
念のため「いまさらAVATAR」ではなく「AVATAR」。
むしろ「いまさらAVATAR」という映画があったら
そっちの方が観てみたいけど。
流行には遅れて乗るのが好きです。

この映画の価値は、3Dに尽きると思う。

ストーリーは確かに3時間飽きさせないだけのものはあったけれども
なにせ長い!
もう1つ2つエピソードを削って2時間に収めてもいいんじゃないか。
だめですか。

っていうか全体的にはどっかで見たことある話だなぁ、と思っていたら
相方いわく「もののけ姫だよね」。
・・・確かに!

というわけで、AVATARのあらすじはもののけ姫です。

そして肝心の3Dですが、途中で酔いました。
半分くらいから気持ち悪くてむかむかして
もう本当にどうしようかと。

っていうか3Dのメガネ、大きいし。
映画館は是非レディースとメンズの2サイズ用意することを検討して欲しい。

映像は確かにすごくて、
深みがあるというか、
アクションシーンとか空飛ぶところとか
かなり面白かった。

ただ、まるで本当に自分がパンドラにいるようだった、というのは
マスコミのリップサービスを差し引いて考えた方がいいと思う。

今の3Dは奥行きが感じられるのがスゴイっていうんだけど、
カールじいさんの空飛ぶ家のときもそうなんだけど
どうやら私は3Dの奥行きを感じるのが相当苦手らしくて
かなり気合を入れて、奥行き奥行きと意識してないと分からなくて
かーなーり疲れたのは事実。

3時間終わって、映画館出たときは
本気でややフラフラしてた。
映画でここまで疲れるのはちょっと負荷が高い。

カールじいさんはそこまでじゃなかったんだけど
逆に、この映画って3Dである必要ってどこまであるのー?なんて思ってしまった。
で、AVATARは確かに3Dじゃなきゃ!って感じだったけど、疲れすぎる…。
その中間的な落とし所はないのかと。

そういえば、
次に観に行きたいティム・バートンの『アリス・イン・ワンダーランド』も
3Dなんだよね。

最近3D作りすぎじゃない?なんて思うのだけれど
映画館側にも相応の出費を強いているんだから
これからはガシガシ3Dになっていくんだろう。

あぁ、新しい技術に順応しなければ。

| movie | 21:10 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

NINE

サントラ
ユニバーサルインターナショナル
¥ 2,375
(2010-03-03)


CHICAGOの監督が、またミュージカル映画を出した、というので
これは絶対観なくては、ということで行ってきました。
上の画像はサントラです。

それにしても、うちの相方とは映画の趣味が全くかぶらない。
これも、行くなら行くけど積極的に観たいほどではなく、
どちらかというとアバターが観たいとか言われ、
そんなこと言うなら、私はアバターよりもハートロッカーが観たいさ!というか
ジョニー・デップのアリス・イン・ワンダーランドが観たいんですけど、
なんて言っても、反応が鈍いことこの上ない。
一致しなくてもいいんだけどさ、なにこのすれ違い。

まあ、お互いの観たいのを順番に一緒に行きゃいいんだけど
今回は休日出社だとか色々あったりして
週末朝イチの回に一人で行ってきました。

朝イチ映画、空いてるし。
午後から有効に活用できるし、
かなりオススメかもしれないです。
とりあえず自分の中で流行らせたい。

映画としては「微妙」みたいな評価もネットで見かけてたんだけど
個人的には満足です。
っていうかきらびやかな女優さんたちのきらびやかなステージを観れればよい、
という期待をしていったので
それは満たされました、ということだけれども。

ストーリーを期待すると、これはあまりにもお粗末。
9人の女優さんみんなに順番に時間を割り当てたら
終わっちゃいました、テヘ。としか思えない。

主人公のグイド(スランプ中の天才映画監督)も
母性本能(笑)をくすぐるダメ男な設定なんだけれど
あまりのダメっぷりに、途中から「いーかげんにしろよ!」と思えてくる。
スランプなのは仕方がないけれど、
もうちょっと映画のネタ、思いつきレベルじゃなく考えてみようよ。ねぇ。

というわけで、ひたすらダンス&歌を楽しめればよろしい映画。
歌はちょっとどこかの名作ミュージカルで聞いたことがあるテイストな感じが
多かったりするけれど、それはまぁいいかな。

とにかくそれぞれの女優さんたちの存在感が凄い。
まさにダイナマイトバディというか、細すぎなくて質感のある身体つきでいいよねー。
ヨダレでそうですよ。
ケイト・ハドソンのむっちりした感じとか、たまらん。
ペネロペ・クルスやファーギーの迫力もスゴイ。
ニコール・キッドマンもあのオーラはすごいんだけど、出番が少ないのが残念。
あとはソフィア・ローレン。
ラスト、これだけの女優さんの真ん中を張れる人って、そう多くはいないと思う。

それでもこれはあくまでもきらびやかな世界を楽しむ映画。
ダンスの見せ方とかカメラワークとか、
踊ってる女たちをどうカッコよく見せるか、どうセクシーに見せるかみたいなところは
相変わらずうますぎです。

とはいえ、残念ながらCHICAGOには敵わない。
ミュージカルの天才ボブ・フォッシーの不朽の名作が相手では仕方がない、と
シカゴ贔屓の私としては、思ってしまうわけだ。

| movie | 21:05 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

OCEANS

オーシャンズ』の映画、観に行ってきました。
海の生き物たちを壮大な映像で綴ったドキュメンタリー。

『アース』とか『ディープブルー』とかと同じ感じの
いわゆる自然ドキュメンタリーですね。

うーん。
確かにひとつずつの映像はスゴイのだけれど、
どこか教育ビデオ的というか、
残念ながら
『アース』のがすごかったなぁ、というのが素直な感想。

比較するのはどうかと思うけれど、
『アース』の方が
地球を北から南へ移動しながら動物たちを追う、というような
ドキュメンタリーの中にもストーリーがあって、
しかも「地球」と対象とする範囲が広いので
当たり前だけれど映像に変化があって楽しかった。

『オーシャンズ』は
どうしても海の中をメインにするので
なかなか似たトーンが多くて
イルカ、サメ、クジラ、イワシ系、カワリモノ系の繰り返しというか。

本当にひとつずつの映像はスゴイと思うので、
ちょっと残念。

素晴らしい映像でもそれをつなげばいいだけではないのだな、とか。
小生意気なことを書いてみる。

一番感動的だったのは、セイウチの親子。
母親が水の中で子供を抱っこしながら泳いでいるのが
妙に切なくて、
ちょっと泣きそうだった。

ちなみに、
銀座に用があったついでに観に行ったので
「銀座から一番近そうなシネコン」ってことで
豊洲のららぽーとに観に行きました。

設備は結構よかったけど、
逆にスクリーンが大きすぎて
予告編とか見るに耐えない感じになっちゃってて、
ちょっと疲れた。
スクリーンサイズと客席までの距離、測り間違えてませんか?

ともあれ、
こういうのが好きな方はぜひスクリーンで。
そうでもない人なら、『アース』のDVDを買う方がオススメかも。

| movie | 23:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

カールじいさんの空飛ぶ家


ピクサーとかディズニーとかの映画って
あまり興味を持たないんですが、
今回は珍しく観たいと思って行ってきました。

何がって、あのCMですよね。
↓コレ。




で、この最初の8分間の回想シーン。
いきなり泣きました。

なんていうか、ずるいよ、これは。

だって分かるもの。
君と作った思い出も
君がいなくなってしまった悲しさも
あまりに身近にある感情すぎて
想像できすぎる。

物語自体は想像していたのとは違った冒険だったりするのだけれど
時々笑えるポイントもありつつ、
泣けるところもありつつ、
大人向けの物語じゃないかなと思う。

普通に書くと全然ベタな泣かせ方なんだけど、
そこへの感情移入のさせ方がうまい。

カールじいさんたちの思い出って
なんか自分たちにも心当たりがあるんだよね。
ネクタイ直してあげるとかさ、
一緒に掃除するとかさ、
引越して最初にソファ買ってみるとかさ。
(うちはソファないけどね)

実は思い出から新たな一歩を踏み出すところは
個人的には少し唐突で
ちょっと戸惑ったところもあるのだけれど
まぁ、そこは私の個人的な受け止め方かなと思う。

ちなみに3Dで観て、
確かに映像は綺麗だし、奥行がある感じで
よかったのだけれど
3Dメガネでみるのはちょっと疲れるのと
それに値するだけの効果までは感じなかったかなぁ。
2Dで観て比較しないと分からないところですが。

ともあれ、今年最後にいいのが観れてよかったデス。

| movie | 00:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

サイドウェイズ


週末、観に行ってきました。
なんだか最近(ここ2週間くらい)やたら有意義な週末を過ごしている。
引きこもりがちな我が家としては大分珍しいと思うのだけれど
まぁ、いいか。

有意義なのはいいことだ。きっと。

40代前後なオトコ二人の1週間の旅。
昔の知り合いの女性(鈴木京香)と再会し、
その友達の女性(菊池凛子)と知り合い。
キーワードは“結婚”。

なんとなく最近、気づいてきてはいたのだけれど
あと10年くらい経っても
人間あんまり変わらないのかも。

ハタチの頃想像していた
「30歳ってオトナ」に全然なれていない自分がいるように、
あと10年くらい経ったところで
オトナになんて全然なれるわけがない。

マユコとミチオの口論とか身に覚えがあるもんな。
相方と二人でデジャヴュかと思ったくらい。笑。

これまでに経験したこととか、
“キャリア”とでも言うべきものとか、過去とかが
増えれば増えるほど身動きが取れなくなる。

忘れたかったり、捨てられなかったり。

私自身、例えば仕事とかで
輝かしいキャリアを持っているワケでは全然ないけれど
一応それでもそれなりに頑張ってきたことを
すべてなかったことに、ってなったら焦るし。

ちょっとうろ覚えだけど、結婚式を控えた大介の
「オレの可能性はすべてローラ(婚約者)にある、と思うことにする」
というセリフが妙に残る。

人はきっと、そうやって決断しながら前に進んでいる。

| movie | 22:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

THIS IS IT

行ってきました!
マイケル・ジャクソンの『THIS IS IT』。

休みに急に思い立って行ったんですが
チケットがとれなくて、21時〜の回に。
それでもほぼ満席。

ステージはどれだけお金掛かってるの?って感じで
セットとかもすごすぎ。
曲も、あぁ聞いたことあるよ!っていうのが多くて、
その演出やダンス1つずつのこだわりがまたすごい。

マイケル・ジャクソンで最初に思い出すのは『black or white』。
私が音楽を聴いたりしていたときに
リアルタイムで出た曲だからだと思う。

けれど、気づいた時には既に大スターというか
そういう範囲を超えていたマイケルは
HOOOO!と奇声を上げるのを小学校のときに男子がまねしてた、とか
そのあとの奇行に関する報道、とか
なんだかバイアスが掛かった視点でしか見ていなくて
意外と音楽をちゃんと聴いていなかった気がする。

でも今聞くとやっぱりどれもいい曲なんだよねぇ
なんて、今更言ってみたり。

とはいえ、ぶっちゃけてしまえば
長い長いメイキングビデオ。
ステージに興味がなければ
ワイドショーでたくさん流れてるダイジェストだけで
大体満喫できてるかと…。

個人的に印象だったのはJACKSON5時代の曲も歌っていたことかな。

こちらの映画レビューでは

やはり肝心のパフォーマンスは「練習」である以上、迫力不足は否めない。どんな歌手だって、合わせの段階で本気を出すものなどいない。


そりゃそうだ。
リハでしかない、っていうのは分かるんだけど。
合わせで本気なんて出さないっていうかさ。
まぁ、一流の人たちを私は知らないけれども、
舞台が完成して客が入って幕が上がって初めて
本番のテンションになるわけだ。

自分自身の経験と照らし合わせるのはおこがましいのだけれど、
逆に私たちの虫けらレベルですらそうなのだから、
あれだけの規模なら本番の盛り上がりはどうなのよ、ってハナシだとも思ったりして。

ついでに、リハだから衣装も揃ってないし。
ダンスなんかは、衣装をそろえただけで、1.5倍くらいはすごく見える。

この状態でこれだけなら
本番は一体どうなっていたのか。

本番をすごく見たかった、と思うけれども
彼の死というニュースがなければ
このライブにこんなに注目していなかっただろうと思う。

なんていう皮肉。

| movie | 22:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

ハッピーフライト

友達と観にいってきました。

飛行機って、実は乗るたびに
離陸と着陸のときに
こっそりドキドキだったりするんですが、
当たり前っちゃ当たり前だけど
すげーたくさんの人が関わって飛んでいるわけで。

でも、すっごくクリティカルなことだったり
私たちにとっては非日常なことだったりしても
その現場の人たちにしてみれば
日常だったりもするわけで。

今回はトラブルになったりして
彼らにとっても非日常になったりするんだけれども
そのあたりの切り替えだったり、
さじ加減みたいのが上手いなぁ、と思う。

安心して観れて
安心して笑える
オススメ映画。

飛行機は安全なんです!といわれても
やっぱりこれからも離着陸はこっそりドキドキするだろうし、
友達は観終わってから
「もうこれからはスチュワーデスさんの言うことは信じない!
大丈夫、大丈夫って、全然大丈夫じゃないじゃん!」と
言ってましたが(笑)

ちょっとしたトラブルが
大惨事じゃ済まないくらいのことを引き起こしかねない
そのプレッシャーみたいなものって
私には無理だ、と思った次第。

一番好きだったのは
誰かのお土産の飛行機型のチョコを“職業病”的に並べてたところ。

どういう意味かは
映画をご覧下さいませ。

| movie | 21:36 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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